1947年度、家督制度の廃止により「家」より「個」の時代になりました。「個」は「核」となり、「核」はつながる力を持たぬまま、やがて「絶」へとシングルや子供のいない夫婦など「跡継ぎ」などは始めから存在しない人たち既成の「家の墓」に入れない人たち。
「集いの碑」は無縁社会の現代にあって、「個」と「個」を結ぶ「縁」の下に成るべく創起しました。選べる「永代供養」の第3弾としてよりリーズナブルな供養空間として、22年に完成しました。
一室専用契約 |
45万円~55万円 |
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共同利用 |
(一柱)12万円 |
骨壺(5寸径)が6柱収蔵できます。